1. HOME
  2. 神社からのご案内
  3. 祭典・行事
  4. 【大祓式】半年の節目に心身をリフレッシュして、暑い夏を乗り切りましょう

【大祓式】半年の節目に心身をリフレッシュして、暑い夏を乗り切りましょう

  • 【大祓式】
    • 6月30日 午後5時〜午後7時
    • 参列:無料

早いもので今月・6月末でもう半年。一年の半分が過ぎようという時期です。

お正月の頃は心機一転、「今年も頑張ろう!」と清々しい気持ちに溢れていた私たちですが、忙しい毎日が続くとつい腹を立てたり、「疲れたなぁ…」「イヤだなぁ…」「メンドくさい…」といったネガティブな感情が埃のように積もって、本来の明るい心を徐々に包み隠してしまうもの。

この「心の埃」は、人間が生きるうえで自然と生じてくるものなので、無理に押さえ込むのではなく、上手にリセットすることが大切です。例えば誰かとケンカして「ムカッ」とするのは当たり前だけれども、いつまでもその感情を引きずらないように、ということですね。そして、気持ちを切り替えるには何かのキッカケを利用するのが有効です。

日本人は昔から、様々なキッカケを用いて、上手に気持ちをリセットする工夫をして来ました。そのひとつが6月30日に全国の神社で行われる「大祓式(おおはらえしき)」です。

これは、一年のちょうど半分が終わる節目の時期に心身をリフレッシュし、残る半年を気持ち新たに迎えましょう、という神事(しんじ・神聖な行事)です。また、梅雨が終わりいよいよ猛暑になる時期、食中毒などの病気がはやりやすい時期でもあるので、無事に夏を越せるようにとの願いから「夏越の祓(なごしのはらえ)」とも呼ばれます。

許麻神社におきましても6月30日午後5時より大祓式を行います。続く午後5時半頃より神火祭を行い、皆様の願い事を記した祈祷木を焚き上げ、所願成就を祈念します。いずれも無料ですので、ご家族様ご一緒にご参列ください。(祈祷木ご入用の方は6月30日午前9時〜午後5時まで、神社境内にて1本200円で授与いたします)

また、許麻神社の御祭神・素盞嗚尊が、「茅の輪(ちのわ)を身に付ければ、病気や災難を免れる」とお教えになった故事にちなんで、茅萱(ちがや)を束ねて作った大きな「茅の輪」を、拝殿前の参道に設置しています。お参りの際には三度くぐって、心身をお清めください。6月30日までの設置期間中、茅の輪は自由にくぐっていただけます。

「半年の節目」に「茅の輪をくぐる」ことをキッカケとして気分一新、清々しい気持ちで残る半年も元気に過ごしていただきたく、謹んでご案内申し上げます。

関連記事